喜びの道 千本浜聖書バプテスト教会

教会は楽しいですよ。

 賛美したり、祈ったり、聖書をみんなで読んでみたり。

 カラオケで歌ったり、黙とうしたり、読書をしたり、

されていると思いますが・・・。

 

一度、経験されてみたら、よろしいかと思いますが、どうでしょう?

 こんなことをしている人たちがいるんだと、

人生、豊かになると思いますよ。(こちらは真剣ですが・・・。)

月曜から金曜まで一生懸命働いて、

土日どこかに出かけ、

心身ともにリフレッシュや

家族サービスもいいですが・・・、

日曜の朝を、

一週間の初めにして、

心のいのちをリフレッシュ! 

走れるだけ走っている・・・では、

弱ったときに、何かあったとき !!!

 準備をしておきましょう。

私たちは、も・れ・な・く、神の前に立つ時が来ます。

天地万物を造られた神と、

正しい関係を回復しておきましょう。

そのための入り口が

日曜の朝、キリスト教会に行くことです。 

 お待ちしてます。

                  

 長泉町の借家で開いておりましたキリスト教会は

2016年3月20日に移転。

住所  沼津市 市道町4の13

この地域周辺をおもに伝道範囲としている伝道者家族が居住中。

日曜日には、礼拝、子どものクラスをオープン。

わたしはというと、

 主イエス・キリストに表れた神の愛に、聖書のみことばによって目を開かれ、

主をもう一度、愛するように、造りかえられた罪人です。

牧師家庭で育ち、クリスチャン二世。

肉親に対しても、天の父なる神に対しても、反抗し、罪を犯したもので、

11歳でイエス・キリストを信じ、バプテスマを受けておきながら、

18歳で受験失敗を機に家を飛び出し、教会生活をストップ。

縛るモノがなくなり、自由になったと勘違い、

若さの力で何でもできる、と思いました。

 28歳にまでなったある日、深く反省。

いつもと変わらず歩いていた昼間、

『僕はここで何をしているのだろう。18歳から何も成長していない。』

愚かに思い、どの時点が、一番幸せであったか反省。

皆目わからず、幼少より親しんきた聖書を開くことに。

 新約聖書のマタイ福音書からスタート。

旧約聖書とのつながりを示すキリストの系図から始まり、

聖霊によって処女マリヤが身ごもり、キリストの誕生となるクリスマスの物語。

そして成長、ヨハネのバプテスマを受け、

その後サタンの誘惑を受け、勝利してから、

『神の国が近づいた」と宣教を開始。

そして山上の説教箇所

  私は涙があふれ、止まりませんでした。

心の貧しいものは幸いなんだ。悲しんでいていいんだ。

義に飢え渇く者は幸いなんだ。平和をつくるものは幸い、

たとえ自分がどれほど罪深くても、平和を願ってやまない心はある。幸いなんだ。

(数節を飛ばしましたが、自分には該当しないと思い外しております。)

聖書によれば、天の父なる神

今のこんな私でも、生きなさい」と受け入れてくださる

その大きな愛圧倒されました。

一番、心が平安であった時、希望に満ちていた時は、

11歳の、イエス・キリストを信じた時と、確信しました。

この時の私はキリストを友とし、神の御国を目指し、最高の状態。

悔い改めて、もう一度決心しました。

神の義のために迫害されている者になろう。

地の塩になろう。

イエス・キリストの光を輝かせるともしびになろう。

私自身アトピー性皮膚炎に悩み、子ども3人にもその影響が出ていますが、

それでも妻といっしょに、毎日の信仰生活を喜び、感謝して、祈ります

あなたの重荷を主にゆだねよ。

      主が成し遂げてくださる。』 

主イエス・キリストは神であられ、天に戻られ、

今、地球上で、目に見えませんが、

教会の、同じ主を信じる兄姉を与えてくださり、また支えられて、

喜怒哀楽をともにさせていただいております。

このような者ですが、どうぞよろしくお願いします。

  道下 義嗣 (ミチシタ ヨシツグ) 1975年生まれ 

                        ℡ 055-913-3742

           ✉  yoshinao2928@yahoo.co.jp

 礼拝 10時30分~ 約1時間。 昼前には、終えたいと思っています。

    内容   賛美  神に向かい、聖歌をみんなで歌い、捧げます。

         祈り  神に向かい、何でも話し、捧げます。

             信者で指名を受けた人が代表で祈ります。

             祈りの終わりに「アーメン」と唱和し、同意を示します。

         聖書朗読 神の御心が記された聖書を読みます。

            出席者が数節づつ朗読。ご遠慮される方はお伝えください。

         献金  神に向かい、日ごろの感謝を覚え、捧げます。

            利便性や慣例等で、お金を捧げていますが、物でも可。

            福音宣教に必要なものはたくさんあります。

            自分が要らないから捧げるのではなく、

            自分の最高のものを神に御捧げします。

            ご遠慮される方は袋を次の方へお渡しください。

        あかし 神と人との前で、みことばによって生かされている、

             また悔い改めた話、等どうぞ。

             神との親子のようなやり取りを、共有したいと思います。

             ご遠慮される方はその旨をお伝えください。

        メッセージ 聖書から約30分ほど、お話。

       メッセージの中心は、いつもキリストです。

      

       どのプログラムも強制するものではありません。

      進んで、喜んで、

      神を畏れる一つ心から礼拝します。

  日曜学校 午前9時半~ 約一時間。二階にて。

        賛美と祈り、聖書よりお話、ゲームなどを、各15分ずつ行います。

「教会は、はじめて・・・」 という方は多く、戸惑いもあると思いますが、

遠慮なくご相談ください。

清水聖書バプテスト教会HP        清水聖書バプテスト教会

伝道所の他HPへのリンク    

               http://sennbonn.cocolog-wbs.com/blog/

 キリスト教会はいろいろあります。

その中で聖書バプテストは特異かもしれません。

世界中に、歴史の流れで、いろいろな教会があり、

この教会はちょっと違うんじゃないかと思われるかもしれません。

  ご理解いただきたいのは、できるだけ聖書に忠実に生きようとする

信仰姿勢の表れで、イエス様と再会するまで、発展途上中であることです。

   

 最後に新改訳聖書第三版より抜粋します。

 Ⅰコリント 15の14・15

  そして、キリストが復活されなかったのなら、

 私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。

  それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。

 なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、

 神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、

 私たちは神がキリストをよみがえられた、と言って神に逆らう証言をしたからです。

 同15の20ー22

  しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として

 死者の中からよみがえられました。

  というのは、死がひとりの人を通してきたように、

 死者の復活もひとりの人を通して来たからです。

  すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、

 キリストにあってすべての人が生かされるからです。

 以上です。

     イエス・キリストを信じ、救われましょう。いっしょに。

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